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daab init の使い勝手が少しだけ良くなりました

はじめに

daab コマンド ver 0.1.12 から daab init の動作が変わります.ですが既存の daab コードに影響はありません

daab init はどう変わるの?

以下の通りです.

  • lisb/daab-startergit clone しない
  • ユーザー入力に基づいて出力ファイルがカスタマイズされる

実際に実行したときのスクリーンショットです. f:id:KrdLab:20200227225425p:plain

正常終了すると,必須ファイルならびに選択したファイルのみが生成されて,

.
├── .dockerignore
├── .gitignore
├── Dockerfile
├── bin
│   ├── hubot
│   └── hubot.cmd
├── external-scripts.json
├── package.json
└── scripts
    ├── .foreverignore
    └── ping.js

package.json の中身は入力値に基づいて出力されます.

$ cat package.json 
{
  "name": "ping-bot",
  "version": "0.1.0",
  "private": true,
  "scripts": {
    "start": "bin/hubot run"
  },
  "author": "krdlab",
  "keywords": [
    "hubot",
    "direct",
    "bot",
    "daab"
  ],
  "description": "ping に反応するだけ",
  "dependencies": {
    "lisb-hubot":    "^3.3.2",
    "lisb-hubot-redis-brain": "^1.0.0",
    "lisb-forever": "^1.0.0"
  }
}

また,daab init --no-prompt とオプション付きで実行すると ver 0.1.9 以前で生成されるファイルと等しくなります *1 .ユーザー入力を避けて実行したい場合にご利用ください.

lisb/daab-starter はどうなるの?

archived になります.ですから引き続き既存の古いバージョンのコマンドも動作します. もしテンプレートデータに対する PR があれば lisb/daab の方へお願いいたします.

おわりに

今回は daab コマンドの変更点について紹介させていただきました.これからも daab 開発に必要な改善を進めていきます.

L is B ではボット開発に興味のあるエンジニアを募集しています.ご興味のあるかたはこちらのサイトからご応募ください.またカジュアル面談もやっておりますので,会社の雰囲気を知りたいというかたもお気軽にご連絡ください.

お待ちしております.

*1:この場合も lisb/daab-starter の git clone はしません.そのため以前のような .git フォルダは生成されず,独自のレポジトリを作成する際に .git を削除する必要もありません.