はじめに
direct のフロントエンドの開発を担当している宮本 (@moioyoao) です。 社内エンジニア有志により始まった LT 大会も、気が付けば 5 回目となりました。 すでに恒例の行事になったと言っても過言ではないでしょう。
今回は、その記念すべき 第 5 回の内容を簡単にご紹介いたします。
発表人数
本社 1 名、徳島開発センター 2 名の計 3 名でした。
発表内容
1. 「また direct の連携アプリを作っているよという話」
弊社 Web オペレーションエンジニアの黒田さん (@krdlab) による発表です。 direct の連携アプリを Haskell 製のフレームワークやライブラリを使って (趣味で) 組み上げようとしているお話をしていただきました。
2. 「React + Redux」
宮本 (@moioyoao) の発表です。 React + Redux でアプリケーションを作ったことのない人向けに、 「React とはなんぞや」「Redux とはなんぞや」「React Redux とはなんぞや」の三本立てで解説を行いました。
3. 「Spring Boot アプリケーションの起動をほんの少し気持ちだけ速くしてみた」
弊社サーバーサイドエンジニアの持田さんによる発表です。 クラスロード時間の短縮、JVM パラメータ調整などの実験結果を共有いただきました。
発表の様子
撮影し損ないました。ごめんなさい。
おまけ
今回のシャッフルスクリプト
String.metaClass.define { random = { def list = [] delegate.eachLine { list << it } Collections.shuffle(list) list } } def presenter = """\ 持田 宮本 黒田 """.random()
最後に
L is B では 技術が大好きなエンジニアを募集しています。 「L is B 面白そう」「この技術のことだったら 3 日は語れる」「徳島で開発できる会社を探していた」という方いらっしゃいましたら、こちらのURL からご応募頂ければと思います。