はじめに
daab コマンド ver 0.1.12 から daab init の動作が変わります.ですが既存の daab コードに影響はありません.
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daab init はどう変わるの?
以下の通りです.
lisb/daab-starterをgit cloneしない- ユーザー入力に基づいて出力ファイルがカスタマイズされる
実際に実行したときのスクリーンショットです. 
正常終了すると,必須ファイルならびに選択したファイルのみが生成されて,
.
├── .dockerignore
├── .gitignore
├── Dockerfile
├── bin
│ ├── hubot
│ └── hubot.cmd
├── external-scripts.json
├── package.json
└── scripts
├── .foreverignore
└── ping.js
package.json の中身は入力値に基づいて出力されます.
$ cat package.json { "name": "ping-bot", "version": "0.1.0", "private": true, "scripts": { "start": "bin/hubot run" }, "author": "krdlab", "keywords": [ "hubot", "direct", "bot", "daab" ], "description": "ping に反応するだけ", "dependencies": { "lisb-hubot": "^3.3.2", "lisb-hubot-redis-brain": "^1.0.0", "lisb-forever": "^1.0.0" } }
また,daab init --no-prompt とオプション付きで実行すると ver 0.1.9 以前で生成されるファイルと等しくなります *1 .ユーザー入力を避けて実行したい場合にご利用ください.
lisb/daab-starter はどうなるの?
archived になります.ですから引き続き既存の古いバージョンのコマンドも動作します. もしテンプレートデータに対する PR があれば lisb/daab の方へお願いいたします.
おわりに
今回は daab コマンドの変更点について紹介させていただきました.これからも daab 開発に必要な改善を進めていきます.
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お待ちしております.
*1:この場合も lisb/daab-starter の git clone はしません.そのため以前のような .git フォルダは生成されず,独自のレポジトリを作成する際に .git を削除する必要もありません.


